Meta Trader 4 で時間分析

2011-09-24
相場の動きを通常は値幅で見ていきますが、時間経過で相場を捉えるのが時間分析です。おそらく、これは奥が深いと思うのですが、素人の僕は簡単に参考程度に使っています。下に最近のドル円日足チャートを貼り付けましたので、ご覧下さい。

20110923chart

例えばB点から一昨日の安値C点までは、9日間を要しています。これは一目均衡表の基本数値9に合致しています。また、当日分も含めてAB間のローソクの数は16本、同じくBC間は10本。よってAB:BC=1:0.625となります。0.625はフィボナッチの0.618の近似値です。こうなってくると、安値76.096をつけた9月22日は、どうも怪しいな~、反転上昇に一応注意しておいた方がいいぞ! みたいな単純な形で僕は使っています。

上記の例は期間も短く、ローソクを指で数えても大して困りませんが、これがちょっと期間が長くなったり、何箇所もローソクを指で数えようとすると、とっても難儀です。実はMT4では簡単にローソクを数える事ができます。ツールバーの十字ぼたんをクリックして十字のクロスラインを表示させ、その状態で、例えばある高値から安値までをドラッグすると、その区間のローソクの数を表示してくれます。上に貼り付けたチャートではBからCまでをドラッグしていますが、Cの文字の横を見て下さい。「9/1747/76.079」と表示されていると思います。3つの数字は、それぞれローソクの数、値幅(pips)、値になります。つまり、十字のやつでドラッグするだけで、特定区間のローソクを数える事ができます。

とっても簡単な操作で便利なのに、実はこの機能、僕はMT4を使い始めて最初の2年位は気付かずにいました。当時は一生懸命、チャートを指でなぞりながら、ローソクを数えていました。(笑)

僕みたいに2年も気付かずにいるのは極端にしても、使い始めの方は簡単な操作なのに、案外、気付いていない機能なんじゃないかな~。ちなみに上図のようにZigZagと組み合わせて使うと分かりやすいと思います。とっても便利なので是非お試しあれ。


スポンサーサイト
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://yamuralife.blog.fc2.com/tb.php/564-909d23dc

<< topページへこのページの先頭へ >>