震災復興税

2011-04-15
ニュースを見ていると震災復興税なんて話が出ているようです。現在、日本の財政は大変な状況にありますから、巨額の復興費用を国民全体で負担するという事らしいです。聞こえはいいけど果たしてそうだろうか?個人的には、どうして税負担という考え方になるのか良く意味が分かりません。



今増税したら、ただでさえ厳しい日本経済はどうなってしまうんだろうか?それに大体、最大20兆円になるとも言われる復興費用をどうやって税負担するんだろうか?消費税1%分が2兆円という事らしいですから、消費税を15%に上げて、増税分を全て復興費用に回せば出てくるけど、そんな事不可能ではないでしょうか。



テレビを見ていると、逆に震災復興税に反対する人達の中には震災復興国債を日銀が引き受ければ良いという事を言う人がいますが、そんな事をしたらパンドラの箱を開けてしまう可能性があるわけで、国債暴落のトリガーを引いてしまうと思うのです。



そこで素人なりに思うのですが、なぜ普通に赤字国債の発行では駄目なのでしょうか。巨額の財政赤字を考えれば、今さら20兆円くらいの赤字国債を増発したところで、という気がします。しかも今年度、民主党政府は予算を組む為に45兆円もの新規国債を発行するわけで、なぜ震災復興の為に20兆円くらいの国債が発行できないのか不思議です。しかも震災復興費用は一時的なもので、こういった費用こそ赤字国債で賄うべきだと思うのですが、20兆円の国債の増発も出来ないほど財政が追い込まれているのでしょうか。もしそうなら既に日本は終わっていると思うのですが・・・。



民主党政府は震災復興の御旗を振りかざして、やるべき事もやらずに、どさくさに紛れて安易に増税路線に踏み切ろうとしているように感じてしまうのは僕だけでしょうか・・・。



まっ、素人感覚ですから実際は複雑なんでしょうけど。

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