ウェブ進化論

2006-10-11

websinka.gif本当の大変化はこれから始まる


ウェブ進化論、おもしろかったです。

ネットの「こちら側」と「あちら側」という概念、ウェブ上での民主主義と新しい富の分配メカニズム、ロングテール、Web2.0等、なるほど~、と思いながら読ませて頂きました。


グーグルという会社については、かねてから、そのサービスを通して僕も興味があったんですが、現在、グーグルが行っている事や、そのテクノロジーよりも、グーグルの持つ、思想や社内組織といったものに大変、驚きました。確かに著者が書いているように20世紀には存在しなかった会社でしょうし、現在でも非常に特殊な会社だと思います。今後、日本でも、こういった会社が生まれてくるのだろうか?


個人的にグーグルには、いい意味で何回も驚かされてきました。グーグルが出現してきた時、あの精度の高い検索システムは衝撃的でしたし、グーグルアースに関しては、まさに度肝を抜かれました。アドセンスにしてもクリック単価の高さに驚かされました。


先日、友人が中国人の友達を連れて僕の家にやって来た時はグーグルアースを使って、上海の家を教えてもらいましたし、僕のホームページ「1度きりの人生を幸せに生きる」もグーグルで検索されて、個人的なホームページであるにも関わらず、毎日、数件は海外からもアクセスがあります。そしてグーグルが配信するアドセンスによって、多少ではありますが、収入まで得ているわけです。こうして考えてみると僕も、グーグルが作り出している世界に、取り込まれている事を改めて感じました。今後、グーグルがどんな世界を作り出すのか、注目していきたいと思います。


この本の本来の趣旨とは違いますけど、マイクロソフトを生み出した、ビル・ゲイツはパーソナルコンピュータに感動した世代であり、グーグルの2人の創設者、ラリー・ページとセルゲイ・ブリンはインターネットに感動した世代である事が、この本に書かれています。マイクロソフトもグーグルも最初の最初は感動という感情から生まれてきたんだな~と、感心してしまいました。


若い頃の感動というのは、その後の人生を大きく変えていく要素だと思います。

子供たちには、これから、いっぱい、いっぱい、感動を感じていって欲しいし、もう若くはない僕自身も感動のある人生を送っていけるようにしたいと思いました。


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コメント:
早速、私も購入しました。
今、読んでますので
読み終わりましたら感想書きます。
[2006/10/12 23:50] | ブリ #79D/WHSg | [edit]












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