円高一色だが・・・

2011-09-22
昨日から円高一色になっています。ポンド円は史上最安値更新中で117円台。ユーロも102円台となんとも凄い事になっています。ポンド円なんか110円辺りまで狙ってくるんじゃないかな~。ユーロ円も100円台までいくのかも・・・。なんか、こうなってくると久しぶりにポンド円辺りに手を出したくなってきますが、ここはぐっと我慢して、浮気せずに僕はドル円でいきたいと思います。(笑)

ドル円ですが、個人的には昨日は一気に史上最安値更新を期待していましたが、残念ながら日銀のレートチェックか何かで76円目前で水をさされ、FOMC後は76.95まで反発してしまいました。本日も下値を攻めていますので、まだ史上最安値更新に期待を繋いでいますが、現状、まだ昨日の安値を更新できない状態です。史上最安値更新をした場合は、とりあえず75円前半を期待したいと思いますが、もし本日、このまま昨日の安値を更新できなかった場合、とりあえず一旦、買戻しになるような気がします。買戻しとなった場合、昨日同様、76円後半がレジスタンスになると思います。ここで止まれば再度下値攻めになるとは思いますが、個人的には77円後半まで買い戻される可能性が高いような気がしています。もし、そうなった場合、日足のプラス2σを上に押し上げるような形になると、上昇トレンドが形成される可能性もあり、注意が必要です。

円高一色で下に下にと目線が行くときだからこそ、反転上昇に注意していきたいと思います。


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円高対応緊急パッケージ、格下げ、それでも円高

2011-08-24

クーポン共同購入
 
日本の借金時計がブログパーツで提供されていたので貼ってみました。凄い勢いで借金が増えていますね。日本の財政赤字は周知の通りですが、こうして数字が増えていくのを眺めていると、改めてその酷さを実感します。

本日はお国の円高対応緊急パッケージ発表と、ムーディーズの日本国債格下げのニュースが伝わりましたが、全く円安に振れる気配もなく、相変わらずの円高です。その理由として、円高対応緊急パッケージは介入のような即効性のあるものでは無かったからとか、格下げも見通しは「安定的」だったからなどとニュースの記事には書かれています。専門家ではない僕としては「なるほど。」と思うと同時に「そうなの?」とも思います。

そもそも、なぜこんなにも円高なのでしょうか? 巨額の財政赤字を抱え、景気も悪く、少子高齢化で将来の見通しも暗く、大震災と最悪の原発事故まで起こって、おまけに政府はほとんど機能不全をおこしている国の通貨が、なぜこれほど買われるのでしょうか? その理由として、現在アメリカもヨーロッパも良くないので、対外債権を沢山持っている日本の円がリスク回避で買われていると、よく言われます。これも「なるほど。」と思うと同時に僕は大きな違和感を感じてしまいます。果たしてそうだろうか?

僕だったら、こんな状況の国の通貨を買いたいとは思いません。
ところが、そう思っている僕が実際には円買いをしています。理由は単純で円が高くなりそうだからです。
結局のところ、一番しっくりくる円高の理由は「相場が円高になりたがっているから。」です。

先日の日記にも書きました若林栄四さんは来年2月にドル円は大底の74円をつけて、歴史的転換をすると言われています。実際にどうなるかは分かりませんが、ただ素人の僕も、ここ最近の相場は円安要因のニュースだろうが、介入があろうが、円高で、とにかく何でもかんでも円高と無茶苦茶な感じになりつつあるのを見ると、円高の最終局面に入ってきている感覚はあります。「夜明け前が一番暗い。」ってところでしょうか。

ちなみに若林栄四さんは、来年2月にドル円が大底をつけた後は、長い円安トレンドが訪れて、それとともに日本はデフレから脱却し、経済もよくなり未来は明るいと言われていますが、素人感覚では、円安、デフレ脱却で最初は良くても、そう遠くない未来に日本売りとなって酷い事になりそうな気がしてしまいます。特に借金時計なんか眺めていると、解決策はデフォルトしないのならハイパーインフレしかないと思ってしまうのですが、それでも若林さんの言う明るい未来を期待してしまいます。

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